結婚
育児
離婚
2020-01-12コメント(0)

義母と娘のブルース 正月スペシャルの「孤育て」というワードにグッと来た

こんにちは(^^)ゆるりです。

「義母と娘のブルース正月スペシャル」竹野内豊の正体は…気になりますが、ゆるりは「孤独な子育て=孤育て」というワードに「それ!」と叫んでしまいそうでした。

 

シングルファザーの回想シーン…

涙が出ました。

ゆるりも同じだったからです。

くまさんの借金返済の事情で、妊娠9ヶ月の時に都内の下町にある社宅に引っ越し。誰も知り合いは居ませんでした。

保育園は沢山ありましたが公園はなく、赤ちゃんを連れている人は見かけませんでした。

親も若過ぎて孫より自分の仕事と趣味と家事で忙しく、孫に会いにくる事も様子を聞こうと連絡してくる事も特にありませんでした。

天然ちゃんは母乳を沢山吐く子で、ずっと縦抱きをしていてあげないといけませんでした。夜中に吐いて自分の吐いたものでウップウップして呼吸出来なくなったり、泡を吹いている事もありました。

うんちも1週間に1回位しか出なくて、毎日病院に電話しました。結局、母乳の栄養が良くて、カスが貯まらないから出ないだけだったのですが、分かるまでは心配で心配で。

泣いていると虐待していると思われそうで、泣き止ませるのに必死になりました。

正直、子どもを殺してしまう人の気持ちも分かりましたし、ノイローゼに近い状態だったと思います。

ゆるりはシングルマザーになったので、孤育て続行中ではありますが、子ども達が成長して、育児単体ではかなり余裕が出てきました。

しかし、義母娘を見て辛かった思い出が蘇り、込み上げる複雑な感情をグッと力を入れてこらえました。

 

子ども達が小さな頃はくまさんも居たはずですよね笑笑

1人目は、イクメンになろうと頑張っていました。妊娠中もお腹に話しかけてましたし、生まれてからオムツも替えたし、新生児のうちは母乳を搾っておいて、くまさんが帰ってきてから哺乳瓶であげるのもやっていました。お風呂も入れました。

しかし、くまさんはサービス業(ガソリンスタンド)で、良い意味でも悪い意味でも仕事に対して真面目なんですね。

連休なんて取れなかったですし、定時で上がって帰ってくる事もなく、疲れ切っていて週1の休みはほとんど寝ていました。24時間営業のお店に勤務の時には深夜番もしていました。

年末年始1週間以上のお休みがある人が多い中、スタンドは年末が1年で1番忙しいので、20日あたりからは休みなしです。

今年、コンビニエンスストアや大手スーパーの一部が元旦は休業すると発表しましたが、ゆるりは賛成です。

世の中のサービスが良くなれば良くなる程、離婚率は上がるのではないかと思います。世の中のパパを家に返してください。

「働き方改革」なんて言ってますが、それが実現できるのは一部の企業です。

接客サービス業は、経費削減で社員を減らし、パートさんで人員を補っているので、社員1人に対する負担が大きいのです。

妻の事、子供の事まで気にしていられないのです。子どもに愛情があっても、関わる時間がなければ、何も知らずにあっという間に時は過ぎて行ってしまいます。

 

極論ですが、仕事に対してはいい加減な人の方が良いのかもしれません笑

同じ立場でも、定時で上がって帰ってこられる性格の人なら続いていたかもしれません。

 

なんだかくまさんを褒めてるようになってしまいましたが、世の中が変わらないと、結婚率は下がり、離婚率は上がり、孤育て率も上がり、少子化が進む一方だと思います。

 

母親は育児に必死、父親は仕事に必死。お互い頑張っているのに、夫婦で全く違う方向を向いてしまって、認め合う余裕もなく、気付いた時には話す事もない。

結果、必要なくなる………(T ^ T)

 

虐待の事件を減らす為にも、孤育てではなく子育てできる環境が必要です!

 

続きを読む